現場の安全管理や作業の始業基準に雨量計や風速計を使用するケースが増えてきました。
風速は従来吹き流しなどに依存していましたが風速を数値として確認できませんでした。
風速計は一定の風速を超えたら警報を出力することが可能で特にクレーン作業の基準として使用されます。
雨量と地下水の変動は斜面の安定に最も影響を与えることが知られています。斜面の計測では雨量計と水位計はセットで設置する場合が多いようです。
地すべり崩壊部の頂部に風向風速計を設置しWEB計測システムを構築しました。
また計器の監視と周辺の状況確認を目的としてネットワークカメラを設置しました。
風向風力計は10分間の平均風速及び最大風速を記録します。風向は平均風向と最大風向を記録します。
カメラは動画でモニターできます。ホームポジションのほか7カ所を登録できます。もちろん任意の箇所をズームやパン、チルトがスムーズに行えます。画像記録はホームポジションの画像を10分間隔にて保存します。風速風向や画像データは10分間隔で記録され、EXCEL にダウンロードすることが可能です。


















